« 2017年6月 | トップページ | 2017年8月 »

2017年7月

2017/07/25

at MIMOCA - LIFE - Shade Sail

1dsc02962

1dsc02966

1dsc02970

| | コメント (0)

2017/07/22

feast

1dsc02944

イサキ、タイラギ、鯨ベーコン

1dsc02951

鱧、松茸、九条葱のしゃぶしゃぶ

1dsc02952

炙った雲丹を中トロでまいてしゃぶしゃぶ

1dsc02955

うなぎの白焼

1dsc02957

雲丹入りのたこ飯

続きを読む "feast"

| | コメント (0)

2017/07/18

Sound of cicada.

1dsc02905

1dsc02908

1dsc02909

1dsc02926

1dsc02929m

| | コメント (2)

2017/07/17

sound of cicada

1dsc02821

1dsc02824

1dsc02825

1dsc02828

1dsc02830

1dsc02857

1dsc02861

1dsc02864

1dsc02868

1dsc02879_2

1dsc02886

1dsc02889

1dsc02890

続きを読む "sound of cicada"

| | コメント (2)

2017/07/08

smells of summer

1dsc02761

1dsc02763

1dsc02765

1dsc02772

1dsc02773

1dsc02776

1dsc02780

1dsc02781

1dsc02785

1dsc02788

1dsc02790

続きを読む "smells of summer"

| | コメント (0)

2017/07/02

Picking stone

2週間前のアーティスト・トークを聴講したあとに
そういえば志賀さんの本が何処かにあったなと
本棚から 探し出した
「螺旋海岸notebook」を読んだ

1dscf7322

志賀さんが北釜で作品制作・生活を始めた部分がとても興味深くて

これは石を拾うというのも面白そうだぞ、と

MIMOCAの志賀理江子展「ブラインド・デート」関連プログラム

ワークショップ「石拾い」に応募

1dsc02702

そして、無事アクセプトされたのだが
その後読み進めた後半部分
写真論的な部分になってくるととても難しくて
ワークショップに応募したことを少し後悔したのはここだけの秘密(笑)
結果的には杞憂だったわけだけど

1dsc02710

テーマは「自分の石を探して持って帰る」
僕が探したのは色や形の見た目は全く無視
それが自分を表現するものであるとかという
そこに込めるメッセージ性のような要素も全く無視
(結果的にそこが自分の表現になっているわけだけど)
とにかく手に持って手の中で転がしてみて
大きさや重さやバランスや肌理だとか
しっくりきて気持ちが良いと思える石

1dsc02715

手への収まりが良い石ということで
まずは野球のボールあるいはテニスボールくらいの大きさで
角のない丸い石が良いんじゃないかと思って探してみた 
そういう理想に近い石もいくつか見つけたのだけれど
それらはことごとく砂岩で手触りがざらつくし
柔らかい砂岩はきっとあっという間に角が取れてしまったんだろうな
と思うと急にさめてしまって
一転もっと石らしい石が良いんじゃないかと思い直して
結局持って帰ったのは多分安山岩かな?
歪な形で手への収まりは悪いけど密度の高い石になった

1dsc02717

1dsc02718

1dsc02720

拾った石を持って帰って参加者それぞれが
なぜその石を選んだのかを話すという
ワークショップの締めくくり
いろんな人のいろんな話を聴きながら
持って帰った石を手の中でこねくり回していたら
なんとなくその歪な石が手の中でしっくりくるように感じられてきた

続きを読む "Picking stone"

| | コメント (0)

« 2017年6月 | トップページ | 2017年8月 »