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2017/09/15

Is the art useless?

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美術教育研究家、キュレイターで京都造形芸術大学教授の
福のり子氏の講演を聴講
ニュートンは落ちるりんごを見て万有引力の法則に思い至ったという
自然科学の分野でも観察力は大切である
アートが役立たずにならないためには美術鑑賞教育が重要で
そのためにも優秀なナビゲイター、ファシリテーターの育成は急務だろう
MIMOCAがあることで丸亀には美術に造詣の深い人が多い
という風にならなければ美術振興財団の存在意義もない

教育委員会や市議会議員対象の
講演会としてやれば良いんじゃないかと思った

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コメント

ムムム…、僕はその辺全然詳しくないのでホント素人意見ですが、
じゃあ役に立つアートってなんだろうって思います。

世の中が実学をもてはやすようになって僕みたいな文学部出身も、
文学部がかなり役立たずのように言われているのを、
少し悲しい気持ちで見てたりします。
でも、じゃあ文学がなんの役に立つのかは分かりません。
心が豊かになる、とは思いますが、それが役に立つかどうか知りません。
それで良いんじゃないかって思ってます。

そういうことを求めない人が多くなってるとしたら悲しい、
とは思いますが。

詳しく拝聴したわけじゃないので、これ以上は言わない方がいいと思いますが、
最後の一文に書かれていることにとても共感しました。

投稿: iidacamera | 2017/09/17 20:25

iidacameraさん コメントありがとうございます
美術館などについては
その維持管理運営に多大な金額が費やされます
公立の美術館などでは
その大部分が地方自治体から管理料として支払われるものを
指定管理者である財団などが運用する形で賄われていて
入館料収入などは予算決算の中のごく一部であるのが実情です
つまり血税が多く費やされているわけで
事業計画案やら予算決算やらが議論される中で
美術館がどのように住民サービスになっているかを
可視化(というのも不思議な言葉ですが)する必要があります

特に「現代」美術を扱う場合には
所謂「権威」に頼る、あるいは阿ることは
自己矛盾にも繋がりかねませんが
かといってなんでもかんでも「アート」の御旗のもとに
イワシの頭を崇める訳にもいかないから難しいですよね

猪熊画伯は「美術館は心の病院である」と仰ったそうです
(精神科という意味じゃないですよw)
しかし僕はそれは心を癒やすというハッキリした目的
つまり「治療」の「効果」を求める
ということではないと思っています

政治家や芸能人などの有名な人にスキャンダルがあると
皆さん体調を崩されて入院されたりしますが

病院にはBob Dylanの曲にあった
嵐からのなんとかみたいな
「可視化」の逆の「雲隠れ」っていう
役割っていうのもあるんじゃないかなとか

スイマセン
ちょっとうまく言えてないかもしれませんけど

台風ピーク過ぎたみたいですね

投稿: bonyaly | 2017/09/17 22:41

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