Find Zero
最近犬との散歩でなかなか印象的な風景を目にしているのだけど、
カメラを持ち出す元気が無くシャッターが切れておりません。
せっかくの防塵防滴仕様なのにね。
その犬のことを書いた文章に添えるために
カミさんに撮ってもらった写真
猫が犬を嫌がって、犬もなんとなくレンズから顔を背けて
おっさんと、犬と猫の顔が同時に見える瞬間がなかなか訪れず
苦労の結果の奇跡の瞬間
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コメント
現場がわちゃわちゃしてる時に、とにかく被写体が嫌になるまでしつこく撮り続けて、
あとで確認して何とか一枚いいのがあった、ってのはデジタルでもフィルムでも変わらないですね。
子どもタレントとか、写真館での一般人の子どもを撮るのとあんまり変わらないので、
結局背面モニターもPCも確認する暇がないです。
それはともかく、いい写真ですね!
投稿: iidacamera | 2020/07/31 16:35
iidacameraさん コメントありがとうございます
猫が犬の肩をキックしているところが
なんか面白いですよね
なんとかグラムとかバエとか意識して
スクエアにトリミングしてみたのですが
アクロスモードはホント簡単に
ブローニーで撮ったみたいなリッチな感じが出せて
いいなあと思います
フィルム時代、35ミリの現像は
片溝のリールでするする巻いて
とにかく数をこなす感じで
(3本タンクとかよく使ってました)
ちょっと雑だったのに対して
ブローニーはそもそも数も少なめで
リールもちょっと慣れない両溝のせいで
なんとなく扱いが丁寧になっていたとかいう
そんなこともあるのかもしれませんが(^^;)
投稿: bonyaly | 2020/08/01 07:33